年金生活者は海外移住が安心か

はじめに

政府は、老後には2000万円貯蓄が必要だと言っています。

これは年金受給する外に必要だと言っているのです。

2000万円を貯蓄できているひとは、いったいどのくらいの割合でいらっしゃるのでのでしょうか。

今後の身の上が心配なので、自衛手段を構築するほうが身のためではありませんか。

そこで、考えられるのが物価の安くて治安もよくて日本人にやさしい国と言えば?

どこかいな?

日本に長く住んでいると、海外の事情が全く分かりません。

そこで、先人の知恵といいますか、お知恵を拝借できたらなという気持ちがわきました。

佐藤さん(仮名60代男性)のお話から参考にされてみてください。

海外に移住しようと計画

退職して年金生活者になったら、海外に移住しようと計画していました。

予算は月15万円から20万円(夫婦二人)で、予算オーバーの月があっても困らないだけの貯蓄は確保しています。

海外移住先については、心が揺れ動く日々が続きました。

昔はオーストラリアに住みたい気持ちが強く、転職前にオーストラリアで2年ほど暮らしたことがあります。

オーストラリアは厳しい

オーストラリアは暮らしやすい国ですが、移住の条件がかなり厳しくなっています。

地方都市でも4000万円の資産と年間約400万円ほどの収入が必要になります。

日本からも遠いので、早々と候補からは外れました。

シンガポールも好きな国でしたが、最終候補に残ったのはタイとマレーシアです。

物価の安さで選ぶとタイですが、何度も旅行に行ったマレーシアが何度も浮上してきます。

タイだと月に15万円もあれば相当リッチな生活が可能です。

マレーシアはタイよりも物価は高いものの、それほど大きな差はなく同じ予算でそこそこ快適な暮らしができます。

安いコンドミニアムを借りれば、月10万円でも生活は可能です。

海外に移住するのは豊かな生活をするためなので、希望する生活水準は下げないつもりでいます。

マレーシアが人気1位

最近は海外移住の記事をよく見かけますが、お勧めの移住先ランキングではマレーシアが強いです。

2015年以降10年以上も移住したい国のトップに君臨しているのは、それだけの理由があります。

夫婦で何年も話し合ってきましたが、結局海外移住先はマレーシアにしました。

アジアの中では生活レベルと医療レベルが先進国並みに高く物価は東南アジア諸国と同じくらい安いです。

タイと同様に親日国家であることもメリットがあります。

これまで様々な国に滞在してきましたが、マレーシアが日本人にとって快適に生活できる国であることは間違いないです。

マレーシアぶつかる壁がビザの問題

マレーシアに移住したいと考える人がぶつかる壁がビザの問題で、タイに比べると条件が厳しくなります。

長期滞在ビザを取得するには、まとまった額の資金と複雑な手続きが必要です。

資金は約1000万円必要で、年金込みで月額30万円前後のお金が必要になります。

マレーシアにあるMM2Hと呼ばれるビザは、シニア世代向けのビザです。

パスポートの有効期間内なら、最長で10年間も滞在が認められます。

出入国も自由で更新もできるため、マレーシアに移住したい人が増えています。

退職金のおかげで資金は1000万円以上あり、年金も月額30万円はあります。

タイなら貯金もできるので心が動くこともありますが、私はマレーシアに決めました。

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