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タイ移住ベストナビゲート パート②

タイ移住ベストナビゲート パート②

私の知人で江藤さんは、タイ移住にとても詳しいです。

お話をまとめました。

長文になるので、二つの記事に分けてあります。

続きからのパートの始まりで~す。

先の記事を読んでない方は、パート①も読んでみてくださいね。

タイのビザ取得につきまして

タイというものは観光なら30日迄ビザを使わずステイすることが可能なのです。

イミグレーションで30日間延長大丈夫です。

これ以上の滞在というとビザの申請が必要で、ビザのタイプとして

観光ビザ

学生ビザ

就労ビザ

年金ビザ

リタイアメントビザ

などがありますが、長年滞在をする場合、学生ビザ、就労ビザ、リタイアメントビザのどちらかになります。

家族ビザに近いもあります。

学生ビザとはタイの学校に通学している間に有効で、就労ビザはタイにいる企業に申請を出してもらうということが条件だけども、どれにしても長期滞在のためには何回も延長申請を出さないとならず、なかなか面倒なところがあるのです。

50歳以上のお客様のであれば日本からの年金受給額が月額65,000バーツあるいは銀行預金残高が800,000バーツといった条件でリタイアメントビザといったロングステイビザが手に入れられます。

(例 1バーツ≒3.63円)

タイ移住になって日本からの年金のみで生活していけるのか?

タイは経済成長と共に物価も上昇しているため、昔のと同じく「安いお金で優雅に過ごすことができる」とは言い難い国になりつつあると言えます。

先に述べたごとくタイにいながらも日本と同じ様な食事をを続けたりしたなら、日本よりお金がかかってしまうといった事態も起きます。

けれども、バンコクの中でも現地のタイ人の生活費は5万円くらいですから、本当に現地民の生活にあわせて生活を送るなら、日本からの年金のみだとしてもお釣りのくる生活が過ごせることになります。

しかし、年金が受け取れるくらいのご年齢で3食現地民のタイ料理といった生活ははっきり言って無理があるだろうと思いますので、バンコクではなくてチェンマイくらいの地方都市に移って、そんなに贅沢をしないで生活を送るなら、10万円以下の生活ことも可能なはずです。

日本にいる場合と一緒くらいの生活費で生活を送ることが出来る人は、月に20から30万円あったならば日本にいるときより優雅で贅沢な暮らしを送ることができるはずです。

この様に生活レベルを選ぶことが出来るのがタイ移住だと言えますが、現時点の生活費を落とすためにタイに移住するというよりも、現在の生活費でワンランク上の生活を送ることを考えてタイに移住してみるという考えでいた方が、タイでの移住生活がストレスなくいくと思います。

タイ移住に適した都市3つ

バンコク

タイの首都バンコクというのは今やエネルギッシュな大都会だと言えるでしょう。

日本人の働き口もたくさんあるので、就労ビザにして滞在してみたい人にもちょうどいいと思います。

物価はやっぱりタイでは一番高いのですがその分海外で生活している不便さを感じさせない都市であったりします。

日本人コミュニティーも盛んで娯楽もたくさんあり、意欲盛んな生活を送ることができるはずです。

パタヤ

地上の楽園と表わす人もいるパタヤというのは、バンコクから東に車で2時間くらい行ったリゾート地です。

ヨーロッパ地方の年金受有者が数多く、都会の喧騒から離れビーチ沿いでのんびりとした生活を送る事ができるのです。

リゾート地ですから、その他の地方都市よりも少し生活費は割高ですが、月20万円もあれば週に数回飲み歩いたり旅行に行くなども可能な余裕のある生活が過ごせるそうです。

チェンマイ

チェンマイはバンコクなどと比べると、生活費でも安くリタイアメントビザを取得した日本人も多く住んでいるゆったりとした地方都市なのです。

タイの古都とされて観光客にとっても人気があり、日本語通訳者が常駐しておられる病院や日本料理屋も数多く、停電というものは時々ありますが、それほど不便なく過ごすことができます。

ここ数年はノマドの聖地というふうにも言われるようになったチェンマイにはコワーキングスペースも多くでき、ノートパソコンを携えた欧米や日本の若者たちの姿も街中でいつも見かけられることになってました。

けれども盆地が災いし、暑い時は気温が45度を上まわることすらあるということを覚悟しておいた方がよさそうです。

タイ移住で気を付けるべきこと

日本人の詐欺にはご用心

日本人がたくさん集まる所には、海外にくらしている同胞だからと近づいてきて言葉巧みに詐欺を仕掛けてくる日本人がある程度いるということが問題となっていると言われています。

小さいところでは、お財布を落としたので貸してちょうだいという寸借詐欺から、新規事業を持ち掛けてきて実際のところお金を搾り取りるだけのものまでバラエティー豊かです。

同じ日本人が窮しているから、とカモられてしまうことがほとんどですが、お金を出してくれといった話しに関しては多少とは無関係に、警戒心を抱きながらお会いしたほうがよさそうです。

タイでは水道水は掃除・洗濯に使用

タイの水道水は残念ながら飲用ではございません。

日本人は煮沸を行なっても料理や飲み水として使わない方がよいでしょう。

水道の水は掃除や洗濯の際に使い、料理やできることなら食器を洗うときも売られているミネラルウォーターを用いることをお勧めします。

英語が通じないことだって珍しくない

バンコクの都市部では日本語のみでも大丈夫なエリアもあって、英語はとりあえず通じるのですが、ちょっとだけ都心から外れると英語も通じない可能性が高いのがタイという国です。

自分は日本人街から一切出ないとしたらいうならいいと思いますが、ときには地方へ小旅行したい、ちょっとばかり郊外にも買い物やアクティビティーに行きたいというのであるならば、必要最低限の生活に必須なタイ語(数字や日常会話)をタイに訪問してからでも勉強してみた方が、生活の幅が広まるでしょう。 

文字を修得するのはどうしても難しいですが、易しい言葉は割とすぐ使うことができるようになります。

バンコクだと日本人向けの英会話やタイ語の学校だっていっぱいあります。

タイは敬虔な仏教国であるという事を自覚する

タイは仏教国ですよね。

日本も仏教国なので同じでは?とお思いの人もいらっしゃると思われますが、日本と比べてずっと、仏教という宗教が国民の生活スタイルに色濃く浸透している国ですから、日本人を考える以上にその部分に気を付けなければいけないことがいっぱいあります。

たとえば寺院に出かけるとき、女性はあんまり肌を露出した服を身に付けて行ってはならない、不注意で僧侶に触れてはならない。

とりわけ女性は必ずと言っていいほど僧侶を触ってはならないそうです。

女性に触られるせいで、その僧侶のこれまで修業が0に立ち戻るのだとか。

交通機関に乗る際には、僧侶、子供、お年寄りは優先しないといけない、バスや電車に乗り、どれだけ混んでいても普通の人は優先席に座らないとか、日本といっぱい異なるルールがあるのです。

郷に入っては郷に従えで、タイにいったら、旅行者であっても、居住者でありこれらのルールは護ることが求められます。

タイに移住した時の医療事情

タイの大病院の医療は高度な技術を提供していて、日本の医療と一緒のような治療をしてもらうことができます。

日本と技術提携している病院なんかもあり、日本人限定サービスもいろいろあります。

バンコクやシラチャなんかにある総合病院のサミティヴェート病院というものは、日本語のホームページもご案内していて、言うまでもなく日本語のサポートが充実しているので、タイ在住の日本人がしばしば利用しているようです。

けれども、もちろん日本の国民健康保険は使うことができませんので、それ相応の保険に加わっていないと高額な医療費がどれも自己負担ということですので、注意してください。

日本で国民健康保険に入ったままになってしまっている人は、自己負担で全額支払った後に必要書類を日本に持ち帰り還付手続きをしていけば、3割負担分以外は返されます。

タイ移住のまとめ

タイは異国文化に触れながら日本と変わらぬ利便性で良質な生活が叶う場所とされて、リタイヤ後の移住先にピッタリの国だと言えるでしょう。

ただし、都市部では家賃の高騰が相次いでいますので、ゆとりがあるならコンドミニアムを買い取り、移住に向けての間は賃貸で貸して置くなどしておいたら、移住後も余裕をもつことが可能かも知れないのです。

僅かでも興味があるなら、一先ずタイの暮らしぶりを見に出かけて、これから先の作戦を練ってみても良いかもしれませんね。

補足 1つ問題点があってタイは素晴らしいが温度が高い

平均気温が30度前後くらいですから、日本のみたいに春夏秋冬があるわけじゃないです。

このため、毎日夏日という様な感じになってしまいそうです。

いくらなんでもこれでは厳しいとお考えならば、年金生活者の海外移住は一大ブームかこちらの記事をお勧めします。

以上です。

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