もくじ
はじめに
日々の暮らしを楽にしてくれる、効果満点の生活の知恵のやり方紹介です。
この裏技を知れば、もっと前からこうしていれば良かったと思うかもしれません。
気軽にできるのは生活費をおさえる方法
生活の知恵には食費や雑費、光熱費など生活費をおさえる方法や、投資などを行って上手に資金を増やしていく方法などがあります。
一般的に気軽にできるのは生活費をおさえる方法であり、簡単に実践できる魅力があるため、多くの人がチャレンジしている方法となっています。
私の生活費をおさえる裏技は、ポイントをうまくつけていく、という点にあります。
近年ではクレジットカードや電子マネーなどが多くあり、QRコード決済であるペイなども流行しています。
政府でも推し進めている方法であるので注目されていますが、実際のところスーパーに行ってもクレジットカード払いやペイ、電子マネーでの支払いをしている人は大変少ないのが現状です。
それどころか決済方法が現金でないと好奇な目で見られることもあります。
ですが、大変還元率が高いので上手に使用していくと、ポイントが多く還元され生活費をおさえていくことができるのです。
クレジットカードから電子マネー、ペイに入金し、支払いは電子マネーやペイから行う
私の効果満点のやり方紹介は、クレジットカードから電子マネー、ペイに入金し、支払いは電子マネーやペイから行うという方法です。
この時どのようなクレジットカードでも良いわけではありません。
自分が最もよく使用する方法のものであり、年会費無料はもちろんのこと、ポイントも100円で1ポイントというようにつくものを選びます。
200円で1ポイントや千円で1ポイントというカードは避けるようにしてください。端数分無駄になってしまいます。
そして電子マネーやペイ自体もどのくらいの金額でポイントがつくのか、そのポイントはどのような使い方ができるのかを見極めます。
私の場合、今使用する人がめきめきと増えているペイとその会社のクレジットカードを駆使しており、買い物をした金額分ポイントとして戻ってきたこともあります。
(タダで買い物したのだ!?)
さらにクレジットカードとの紐付けをしているので、カードから落ちる金額が数円や数百円になることはなく、大変管理がしやすいです。
購入した品名までは出てきませんが、どのお店でどのくらい使ったのか、ということがレポートとして表示されるので、家計の管理もできます。
あえてクレジットカードからのチャージにするのが効果満点の方法
また、クレジットカードと紐付けをしている場合、クレジットカードからチャージできる金額は決まっていることが多く、自分の中であとどのくらいまでしかチャージができない、という意識が生まれ無駄なものを購入しない方法を必然的に考えるようになります。
もちろん銀行に行けばチャージができますが、うまく生活費をおさえるには、あえてクレジットカードからのチャージにするのが効果満点の方法です。
まとめ
・気軽にできるのは生活費をおさえる方法
・クレジットカードから電子マネー、ペイに入金し、支払いは電子マネーやペイから行う
・年会費無料のクレジットカード
・100円で1ポイントのクレジットカード
・今使用する人がめきめきと増えているペイとその会社のクレジットカードを駆使
・買い物をした金額分ポイントとして戻ってきたこともあり
・無駄なものを購入しない方法を必然的に考える
・あえてクレジットカードからのチャージにするのが効果満点の方法
以上です。