もくじ
こんな裏技あったのね!ダイエット
ダイエットと美容は女性の永遠のテーマでしょうか?
そんな気がします。
女性は、たとえば60代になってもダイエット志向じゃないですか?
そして私の知人の加藤さん(仮名30代女性)は、ダイエットと言って頑張っているようです。
ただね、なかには口だけで終わってしまうひともあるそうですが。
まぁ、そんなことどうでもよいのです。
今日よりも明日が大切なんです!
ともかくダイエットです!
ドカ食いはとまらないのだ
ダイエット志向の貴方は、以下のようなことありませんか?
脂質や糖質がたっぷりと含まれている高カロリーな食べ物が大好物でつい食べ過ぎてしまう。
食事制限によるストレスが原因でドカ食いに走り毎回リバウンドしてしまう。
そして仕事や家事や育児が忙しくて運動をする時間が無い。
ダイエット志向するけども、モチベーションを維持することが出来ず停滞期を乗り越えることが出来ない。
等など、ダイエットに関係する問題や悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
ダイエットの失敗は無理やストレスから!
ダイエットを失敗してしまう原因は、無理やストレスです。
日常生活の中に上手にダイエットを組み込むことで、無理なくストレスフリーで痩せることが出来ます。
私なりの裏技や、効果満点のやり方紹介
私なりの裏技や、効果満点のやり方紹介をします。
いちばんおすすめなのが、ながらダイエットです。
わざわざ運動をする時間を設けなくても、筋トレや有酸素運動をすることは可能です。
日常生活の中には、意外と体を動かすことが出来るチャンスが数多く存在します。
洗面所で歯磨きをしているときやキッチンで料理や洗い物をしているときは、つま先立ちでふくらはぎの筋肉を鍛えます。
ふくらはぎの筋肉量が増えると、筋肉がポンプの役割となり血液やリンパ液の流れが良くなるので、下半身太りやセルライトやむくみを解消させることが出来ます。
余裕があるときはスクワットなどをプラスすれば、太ももやお尻の筋肉を鍛えることも可能です。
掃除洗濯は、大げさに身体を動かせ!
掃除や洗濯や片付けなどをする際は、とにかく体を大げさに動かすことを意識して消費カロリーを増やします。
これを意識するのとしないのとでは大きな違いがあり、意識すると汗をたくさんかくことが出来ます。
移動の際に車を使わず、できる限り徒歩と自転車を使うというのも良い方法です。
移動時間で有酸素運動をすることが出来るので、効率良く脂肪を燃焼させることが可能です。
移動の前にアミノ酸を摂取する!
私の場合は移動の前にアミノ酸を摂取しておき、脂肪燃焼効果を高めています。
顆粒タイプやゼリータイプのアミノ酸を常に携帯しておくと、いつでもどこでも効率的な有酸素運動をすることが出来ます。
食事と食事の間隔が空き過ぎると糖質を摂取したときに血糖値が急激に上昇しやすくなるので、1日5食くらいに分けてこまめにエネルギー摂取をすることも心がけています。
食物繊維には糖質の吸収を抑制する作用があるので、食事のいちばん最初に野菜や大豆製品を食べるという方法もおすすめです。
食後30分が血糖値が上昇するピークなので、そのタイミングを狙って体を動かすことも意識しています。
貴方も日常生活におけるちょっとした工夫をすることで、ダイエットを成功させましょうね。
以上です。