アマチュア無線

アマチュア無線技士は国家資格(Ⅱ)

こんにちは

前回→アマチュア無線技士は国家資格シリーズ、ブログは続く。

今回は引き続きになります。

中学生は坊主頭が当たり前

私は中学に上がるとき、床屋で坊主頭になりました。

嫌でしたが、決まりだからしょうがなかったです。

そして中学までは、電気いじりが好きなだけの少年でした。

何故なら、貧乏家庭でしたから高価なアマチュア無線機器を買うなんてことは不可能でした。

中学3年生では、それなりに受験勉強しました。

受験勉強よりも、雑誌の付録でついてきた鉱石ラジオとか、3球真空管ラジオなるものを作ってはばらしては、はたまた壊してしまったですね。

アレマ!

県立高校へ進学できた

親戚のひと数人から、何故だか「親孝行だね」と言われました。

そのころ子どもの私にとって、何を意味しているのかさっぱり分からなかったのです。

今思えば、当然のごとく学費が安く済まされるから、公立高校を選択したことで親の負担がその分少なくなるので。

それが、親孝行になるという、今考えれば当たり前でかんたんな話でした。

高校に入ると、中学の時に比べて自分の自由時間が増えたように感じました。

とにかく、頭のできのわるい子どもだったのです。

頭だけではなく、こころも少し病んでいたかもしれないです。

一番安いトランシーバー

当時、一番安いトランシーバーを買ってもらえました。

貧乏生活だったのですが。

私は子どもの頃から親不孝ものでした。

父はすでに他界しており、母ひとりの腕でこども4人を育ててくれていたのです。

今思うと、なんと母親に悪かったなと懺悔の気持ちに似たものが湧いてきます。

当時、わがままでごめんなさい(母へ)

トランシーバーは勿論、アマチュア無線用です。

庭にアンテナを建てる

アンテナを屋外に出さないと通信できません。

それで、アンテナをなるべく高くするためにポールを3本くらい繋いで庭に建てました。

今思うと、よく建てたものだなと自分で自分に感心していまいます。

何故なら、今自分がその当時のアンテナを組み立てて建てる自信がまったくありません。

きっと、子どもながらに悪い頭を奮い立たせてアンテナを立てたのでしょうね。

好きなことには、没頭するタイプでした。

そのころ、お巡りさんが地域周辺を巡回していました。

なぜ、そんな暇そうなことしているか分かりませんでした。

なんと、隣のおやじが言いつけてたのです。

あそこの家の「勉強もやらずに変わった少年が何やら無線機みたいなもので怪しいことをしているみたいだ」だそうです。

お巡りさんは、アンテナを建ててあるほうの窓から家の中を覗き込んで質問してきました。

実は、お巡りさんは見た目で怖かったので大変緊張した記憶があります。

それは、何のための機械だね?

無線局開局免状や、コールサインを見せて説明した記憶があります。

高校1年生の秋の頃、冷や汗をかきかきしてました。

お巡りさんは、その後二度ときませんでした。

やれやれ。

まだまだ続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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