暗号資産投資家
私は暗号資産投資家? いえいえ端っこの一人です。
と言っても、大した金額ではありません。
去年の春頃から、チャート調査を行っております。
と言っても、チャートを毎日眺めているだけですけどネ。
私は、2018年春頃から年末にかけて軽い金額でビットコインはじめアルトコインを少しずつ購入してきました。
ビットコイン購入した後、他のXRPとかイーサリアムなどのアルトコインも軒並み下げてしまいました。
半年程度は、含み損の状態だったのです。
買った時点では、きっと上昇すると読んでいたので、あまり気分の良いものではありませんでした。
しかしビットコイン購入金額より、評価額が下がっていたのはこの春までです。
今は含み益が、2倍とまでは言えませんがそこそこある状態であります。
投資の原則とは
暗号資産投資
・安く買って
・高くなったら売り抜ける
・また安くなるので、売った利益で倍以上のビットコインを買う
↑
この繰り返しをすることで、初めの元手は少しでもビットコインを増やすことに成功する。
この時、利益に対する自身の所得税を勉強している必要があります。
真面目な投資
私は真面目に成功を目指しています。
成功する秘訣は、これに限ります。
これさえできれば、99パーセントのひとはたくさんの利益が出ます。
保証はしませんけどね。
その秘訣とは。
「長期保持」することです。
短期目線では、損する確率が高いです。
この際、長期とはどのくらいの期間のことを指しているのか?
用意はいいですか。
ハイ!
20年間持ち続けるのです!!
20年後を想像してみてください。
あなはた、きっと幸せになれます。
100万円/ビットコイン購入
20年後100倍 1億円
or
20年後1000倍 10億円
どうですか? しあわせな気分に浸れたでしょうか。
20年くらい長期保有する気持ちで購入すると良いのです。
但し、この世に生きていれば。。。
今回は以上です。
ブロックチェーン
付録 ビットコインと半減期
ビットコイン半減期という仕組みを理解するにはまず、ビットコインのブロックチェーンとマイニング(採掘)というシステムを理解しなければなりません。
簡単に説明しましょう。
ビットコインには中央管理者(日本でいうと日本銀行)がいないため、ビットコインが誰の口座から誰の口座に流れたかを記録する人が必要です。
この取引記録のまとまりをブロックチェーンと呼びますが、ブロックチェーンに正確に取引記録を記入できた人には報酬としてビットコインが与えられます。
この取引記録を書き足して報酬をもらうことをマイニングという。
マイニング半減期
半減期とはずばり、マイニングにおける報酬が半分になってしまうタイミングのことです。
ビットコインはおよそ4年に1回半減期は訪れます。
同じペースでビットコインがマイニングされると、急激なインフレがおきてしまう可能性が高いのです。
そこで考えだされた仕組みが半減期です。
次の半減期の予想は2020年5月前後の予想です。
半減期の前後数か月で、上昇下落のチャートがきれいな形で出現するでしょう。
仕入れるなら、今がチャンスかもしれないです。
続く。